特別管理産業廃棄物の種類や産廃業許可申請について

産廃業許可申請はこれから産廃物を収集したり、運搬、処分する事業を行う時、新しいエリアで収集運搬業を営む時などには必ず必要になるものです。

産廃業許可申請手続きを行ってから許認可が下りるまでは、多少の時間を要しますので早目に着手するのがお勧めです。産廃業許可申請と言っても、大きく分けると4つの種類があることを把握しておくことも大切です。4つの種類とは、産業廃棄物収集運搬業と特別管理産業廃棄物収集運搬業、産業廃棄物処分業と特別管理産業廃棄物処分業です。

4つの内、2つは特別管理の名が付いていますが、特定産業廃棄物の収集や運搬、処分を行う場合には産廃業許可が必須ですが、そうではない時には敢えて取得する必要はありません。所で、収集運搬業許可と処分業許可の違いはどこにあるのかご存知でしょうか。収集運搬業許可は産業廃棄物を回収してそれをトラックで輸送する時に必要です。処分業許可は一定の要件を満たす処分場で産廃物の処理を行う際に必要になります。

両者の事業を行う企業の場合は、産業廃棄物収集運搬業および産業廃棄物処分業の2つが必要です。また、どこで産廃物を収集するのかで産廃業許可申請先も変わります。基本的には都道府県知事許可を得ることになりますが、収集場所が東京と埼玉、千葉や神奈川など1都3県の時には4カ所で取得しなければならないので注意しましょう。但し、通過するだけのエリアでは敢えて許可申請を行う必要はありません。

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